あきののげし

この花は、朝夕は花を閉じてしまいます。

早朝の散歩では見られない。




柔らかなクリーム色が秋の野に
似合います。

あけぼのそう

こんなに花開きました。

模様の不思議だけでなく・

この花は２年草。１年目は葉を広げただけで
花は咲かずに冬を越すとか・・。




この模様が不思議ですよね。


白い花びらを明け方の空に、
花びらにある斑点を夜明けの星に
見立てて付けられた名前らしい。

野菊

野菊の花が真っ盛り

ちょっと紫がかった野菊




アップで・・きれいでしょう。




白っぽい野菊

もうすぐ刈り入れ

秋の風物詩

と言いましても。最近は大型機械が入るので
稲をハサカケすることがなくなり
こう言う光景は見られなくなった。

ちょっとさびしい気もする。

コスモス

コスモスが秋の風に揺れているって、嬉しいような
寂しいような気分になります。

案山子

収穫間近の田んぼに、案山子が立っていました。

愛犬のさくらは、変な姿の案山子を怪訝そうに見て
後ずさり・・・。

彼岸花

彼岸に合わせてよく咲くものです。

あけぼのそう

あけぼのそうが咲き出しました。

斑点が夜明けの星に見立て付けられた名前なそうな。

くじゃくそう

多数の花を咲かせるから、孔雀の尾っぽの羽根にたとえた
名前の由来。

花言葉が”いつも愉快、ひとめぼれ”だって・・。

エボルブルス

アメリカンブルー

寒さに弱いので氷点下になるここでの冬越しの管理が
大変。
このブルーは2年冬越しをしていますが、挿し芽で増やしながら
毎年何とか咲いてくれますが・・。



ホワイトもなかなか素敵なので買ってみました。
また管理に往生しますが・・。

キチョウ

散歩道には、いろいろな花の蜜を求めて
このキチョウが沢山飛んでいます。

柔らかな色の黄色い羽がひらひら飛んでいる様は天から降り立った
天使のようです。

いぼくさ

田んぼの脇の湿った所に咲いています。
ピンクの可愛い花で
思わずにっこり！”可愛い～～”なんてぶりっこしちゃった。（笑）


　　


いぼくさの由来は
この草の汁を疣に浸けると治ることかららしい。

とうばな

どこにでもある”とうばな”ですよね？

野菊

野菊が咲き始めました。
秋の装いです。




画像が小さすぎますね。
花も小さい白い集団で咲きます。
崖の下のように手の届かない所に咲きます。
一番好きな野菊。

つりふねそう

つりふねそう



ちょっとグロテスクに撮れてしまいました。